AIシステム開発
HUMAN IDEAS. AI POSSIBILITIES.
AIを、仕事の記録と承認につなぐ。
生成AIを社内の画面・データ・承認の流れに組み込むシステム開発です。ChatGPT、Codex、Claude Code、Grok Bot、n8nを、渡す情報と人が止める箇所を決めたうえで接続します。
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AI POSSIBILITIES.
ひらめきを、仕事のスキルに。

どういう仕事か
チャットの画面の外に出して、会社の台帳や承認とつなぐ仕事です。私たちは、どの道具を使うかより先に、どれを正しい記録にするか、どこで人が止めるかを決めます。
よく来る相談
転記や検索を、担当者の画面から実行したい企業。既存の業務システムに、確認付きでAIを足したい情報システム担当者。
たとえば
- 受け取った書類の項目を、確認画面つきで台帳の下書きにする
- 社内資料を検索し、根拠のファイル名を付けて回答案を出す
- 申請が来たらn8nで通知し、人が承認してから次へ進める
手元に残すもの
- 対象業務、入力、出力、人が確認する箇所の定義
- 合意した範囲の画面・保存・権限・接続
- 止まったときの見方と、引き渡し時の操作手順
私たちの進め方
1. 正とするデータを決める
どの台帳やファイルを正しい記録にするか、AIの出力と分けて書きます。
2. 道具の役割を分ける
文章の下書きはChatGPTやGrok Bot、実装の補助はCodexやClaude Code、通知と転記はn8n、というように役割を重ねすぎないようにします。
3. 画面と権限を作る
実行できる人、見られるログ、送れない項目を画面に表します。
4. 例外で試して引き渡す
空欄、長い文章、権限のない資料でも動かし、手順と未対応の範囲を残します。
ChatGPT
ChatGPTは、文章の下書き、要約、論点の整理を対話で進める生成AIです。
社内システムにChatGPTを組み込むときは、画面のボタンから渡す項目を固定し、自由入力だけに頼りません。誰が実行し、結果をどの記録に残すかを、権限と一緒に設計します。
APIの鍵や会話ログの保存期間は、開発に入る前に決めます。顧客情報を含む入力は、マスキングするか、そもそも渡さない項目にします。応答はそのまま台帳へ書かず、担当者の確認を挟みます。
Codex
Codexは、実際のソースコードを見ながら修正案やテストの下書きを進める、開発向けのAIです。
AIシステム開発では、Codexを実装の補助に使い、設計の決定そのものは人が残します。画面、データの保存、失敗したときの表示を、依頼文に書いてから手を動かします。
生成されたコードは、既存の処理を壊していないかを確認してから採用します。秘密鍵や本番データをプロンプトへ貼る運用にはしません。
Claude Code
Claude Codeは、複数のファイルにまたがる修正や手順の整理を、対話しながら進める開発向けのAIです。
社内システムの改修では、影響する画面とデータを一覧にしてからClaude Codeを使います。権限の分岐や、途中で止める承認は、生成された実装のあとで人がたどります。
広い範囲を一度に任せず、一つの操作が通るところまでを区切ります。区切りごとに、何を変えたかを文章で残します。
Grok Bot
Grok Botは、調査の下書き、文章のたたき台、公開前の読み比べに使うAIアシスタントです。
システムに載せるヘルプ文や運用手順の下書きにGrok Botを使う場合も、画面の実際の項目と照合します。存在しないボタンや、まだ決めていない機能を手順書に残しません。
調査結果をデータベースへ自動で書き込む仕組みにはしません。採用する文は、担当者が選んでから登録します。
n8n
n8nは、決まったきっかけで通知、転記、承認依頼をつなぐ自動化ツールです。
業務システムとn8nをつなぐときは、システム側を正とし、n8nはきっかけと通知を担う、という役割を先に分けます。同じデータを両方で編集する形は避けます。
接続に使う権限は、その流れに必要な範囲だけにします。止まった実行を誰が見て、どう再実行するかを運用手順に書きます。
始める前に聞くこと
既存システム、アカウント権限、保存してよいデータ、外部サービスの利用条件を着手前に確認します。鍵の保管場所と、本番データで試すかどうかも分けて決めます。
AIの応答を、そのままデータベースに書き込みますか?
原則として書き込みません。下書きとして画面に出し、担当者が確認してから保存する形を先に検討します。自動で確定する範囲は、誤ったときの影響を見てから決めます。
よくある質問
生成AI導入と、AIシステム開発の違いは何ですか?
導入・業務改善は、今の道具と手順で一業務を試すところまでです。同じ仕事を毎日の画面と記録に残す必要が出たら、AIシステム開発として範囲を切り直します。
既存の社内システムを置き換えますか?
置き換えを前提にしません。いま正としている台帳を残し、下書きや通知だけを足せるかを先に見ます。連携できるかは、相手のシステムの仕様と権限によります。
開発に使う言語や基盤は決まっていますか?
案件によります。PHPで動いている仕組みを読むことも、Next.jsとTypeScript、Supabase、Vercelで新しい画面を足すことも相談できます。どれにするかは、残したいデータと運用者を聞いて提案します。
今の状況から、話してみませんか。
要件がまとまる前のご相談も承ります。